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キダチアロエ

キダチアロエは南アフリカ原産のアロエ科の多肉植物です。日本でも広く普及し「医者いらず」の愛称で知られているように、古くから現代まで民間薬として用いられる稀有な植物です。 葉は剣状で多汁、灰緑色で、葉縁には三角形のトゲを密 […]

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マンダイ(アカマンボウ)

アカマンボウはイミダゾールジペプチドの一種・バレニンを高含有する。主にクジラの筋肉に含まれる成分として知られるバレニンだが、ミンククジラの赤肉が1889mg/100gのバレニンを含有するのに対し、アカマンボウ(背肉普通筋 […]

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蔵華乳酸菌LTK-1

蔵華(くらはな)乳酸菌は、1772年から続く東海地方の老舗味噌・醤油メーカー「イチビキ株式会社 http://www.ichibiki.co.jp/」と「アダプトゲン製薬」で共同開発された乳酸菌です。常食として味噌を食べ […]

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ルテイン

ルテインにはカルテノイドと呼ばれる黄色色素の一種で、マリーゴールドや、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれている成分です。 目の健康に効果的とされています。 […]

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紫イペ

南米全域に自生している植物「イペ」。高さ30~40m、幹の太さは60cmほどにもなる巨木で、大きいものでは高さ50m、幹の直径2mに達するものもあります。インド独立のガンジーが愛飲していたと言われ、大航海時代に取引されて […]

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ビフィズス菌

人間の腸の中には体にとって有益な「善玉菌」、一方、有害と言われる「悪玉菌」があります。有益でも有害でもない「中間菌」も存在しています。ビフィズス菌は、腸内にいる代表的な善玉菌。その名はヨーグルトでも有名です。ビフィズス菌 […]

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ナットウキナーゼ

日本人にとってとても馴染み深い食品「納豆」。納豆の最大の特徴でもあるネバネバに含まれる成分がナットウキナーゼです。ナットウキナーゼ は納豆生産の発酵過程で生成されます。 ナットウキナーゼには、血栓の主成分に直接働きかけ、 […]

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セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、別名セイヨウオトギリソウとも言い、何世紀もの間、精神状態を安定させるために用いられてきました。ヨーロッパでは特に抑うつ症状に対して広く処方されています。(※日本では抑うつ治療として確立されていま […]

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赤ブドウ葉

西洋ハーブ医薬品として日本で初めて承認された有効成分です。立ち仕事の方に多いのが足のむくみ。静脈還流障害による足のむくみを改善していきます。ポリフェノールの王様とも呼ばれるプロアントシアニジンが含まれております。 […]

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アサイー

アサイーはブラジルアマゾンを原産とするヤシ科の植物。 その小さな粒の中にはポリフェノール、鉄分、ビタミンE、不飽和脂肪酸などが豊富に含まれ、現代においては美容分野で話題となり「スーパーフード」として浸透してきました。 高 […]

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アメリカ人参

アメリカ人参はウコギ科の植物。同じく人参の健康原料に高麗人参などがありますが、高麗人参の薬性が温性なのに対し、アメリカ人参は涼性となっています。 カラダに活力を与えながらも中枢神経を抑制・沈静化させる働きをします。また新 […]

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馬プラセンタ

馬プラセンタは他のプラセンタ原料に比べて栄養価が高く、アミノ酸含有量は豚プラセンタの数百倍にも達すると言われています。必須アミノ酸が6種類も含まれています。 プラセンタに含まれる成長因子により、肌にハリが生まれ、アンチエ […]

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